広大な畑を作ったのはいいんだけど毎度まいど種を植えるのがめんどくさいなぁ・・・
という方のためにおすすめするMODがあります!
その名も「AutoSowSeed」。
このMODを導入することで「自動種まき装置」というアイテムが追加されます。
このアイテムを使用すれば自動で種を植えてくれるので広大な土地でも簡単に種植えが出来ますよ。
目次
「AutoSowSeed」の導入方法
下のリンクを押すことでダウンロードが始まります。
http://forum.minecraftuser.jp/download/file.php?id=68718
ダウンロード出来たらファイルをMODSフォルダに入れれば導入完了です。
「AutoSowSeed」の使い方
自動種まき装置[壱]のクラフト
種×6、レッドストーン×2、ディスペンサー×1で作成
自動種まき装置[弐]のクラフト
種×6、レッドストーン×1、ディスペンサー×1、鉄インゴット×1で作成
自動種まき装置の基本的な使い方
公式サイトの使い方では結構ちゃんとすれば複雑な使い方をすることが出来るようですが、ここでは簡単に使い方を書いていきます。
1.農地を作っておく。
2.自動種まき装置[壱]を作り、畑に隣接して設置する。
3.自動種まき装置[壱]に隣接する形でチェストを設置しておく。
4.チェストに植えたい種、にんじん、じゃがいもなどを入れておく。
5.ボタンを作り自動種まき装置[壱]の側面にSHIFT右クリックしてボタンを設置する。
6.自動種まき装置[壱]を右クリックして専用のGUIを開き、チェストをクリックして優先を「チェスト」にしておく。
7.ボタンをクリックして押してみると・・・
8.種植えが完了します。
以上が基本的な使い方になります。
普通に使う分にはこれだけで十分です。
レッドストーン入力で使う
レッドストーンで入力することでも種植えが出来ます。
この場合はスイッチをオンにしたままにすると畑から種がなくなると瞬時に植えられます。
ただ隣接してるほうが植えてある状態だとその先が植えられていなくても種植えをしてくれないので使い勝手があまりよくありません。
この場合は奥側から作物をとる必要があります。
優先フィルタ
優先をフィルタにした場合は下の数字のところに置いてある作物を順番に植えられていきます。
数字の部分は作物を1つずつ入れておけば機能します。
詳しくはこちら
壱と弐の違い
機能的な差は特にないようです。
畑の認識の仕方が違うらしいので気になる方はいろいろ試してみましょう。
まとめ
「AutoSowSeed」で追加される「自動種まき装置[壱]」の導入方法、基本的な使い方を見てきました。